
祝!令和元年‼
「木村さんは新しい元号はなんだと思いますか??」
この数日間、そんな質問を時間潰しとばかりによくされました。
そんな時、必ず思い出したのが「橋本元年」(いつの時代も俺は俺風)です!
新しい元号の書かれた額を掲げながら「時は来た! …それだけだ。」と管官房長官が「爆勝宣言」する姿を二回ほど夢に見ました。
「橋本元年」というといまだにその内容にシビれます。
1.ジ・アース
2.愛の魂
3.栄光への独白
その歌詞を自民党の皆さんには噛みしめて欲しい。
少し長くなりますが、新時代到来ということもあり熱い思いが込み上げてきたのでここに引用させてください。
「栄光への独白」*一部抜粋
俺は自分のことを今はやさしくないと思う
やさしさって何だ やさしさってどうやって手に入れるんだ
-中略-
弱虫だから泣き虫だからガキだからやさしくないから
だから俺は今日もリングの海を泳いでいける
やさしさを探して俺は明日に殴りかかっていける
まさに、魂のカミングアウト。
恥ずかしいことはカッコいいこと。そんな、ダンディズムが匂います。
破壊なくして創造なし 悪しき古きが滅せねば誕生もなし 時代を開く勇者たれ
馬鹿になれ! 令和はそんな時代だ!
橋本「オイみんな、俺らは言葉じゃなく態度で示すぞコラー‼︎」