2011年11月12日

初冠雪 ツバキハジメテコオル

カンセツ

一杉さんと抗争の末、北側の土地を入手した結果、元々持っていた土地と連結することになり、1000坪を超えてしまったわけです。

そうしたら、緑地帯を設ける必要が発生したので、どうせなら後世に残るものをとのことで、『重力に抗う』をテーマにしたポストモダン日本庭園『抗重力庭園』が設計、施工されたわけです。

この庭には、いろんなエッセンスが盛り込まれています。伝統的な日本庭園作庭技法のベースを踏襲しつつも大胆に『2011年』の在り方を組み入れていっています。

そんな『抗重力庭園』の見所の一つに、東海道より見る富士山を利用した『借景』があります。

庭の中心から富士山の見える方向にだけ低い樹木を配置し素晴らしい『借景』を演出しています。
この演出は京都の庭には真似できないですよね。

他にも20を超える演出、見所のある庭なのですがそれらは追々ご紹介していこうと思っています。
観て、感じる。気付いて想う。そして、チカラミナギル。そんな庭なのです。
posted by ネイチャーアンクル at 23:18| 静岡 ☀| トモエ自工近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする