2018年06月25日

「創造」するということ

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 この度、弊社の重要なステイクホルダーであり、成長の中核を担う存在である「東京車輛」が10周年を迎えることとなりました。

 社長の片山さん思い出の地である伊香保温泉で社員の皆さんと共にお祝いをし、楽しい感慨深い時間を過ごすことができました。
 
 今でこそ、お取引先様からのありがたいお仕事の受注により忙しくさせていただいて日々をこなしている状態ですが、創業した平成20年は「リーマンショック」が勃発し、もちろん、よちよち歩きの東京車輛は御多聞に漏れず経営的に七転八倒。七転び八起きではありません。七転八倒です。プロレスで言うならば、リングの中央で脇固めをがっちり決められている状態です。足だけバタバタできます。
 でも、人の真価はそうなってから出るものなんですよね。片山社長、諦めなかったもの。傍から見てましたけど、大した人物です。

 東京車輛は我々トモエグループの中で唯一「新しい価値を創造できる」部隊です。すなわち、「設計・開発」ができる集団なのです。
 今、日本国内の建設現場で見かける高所作業車の大きな部分に東京車輛のスタッフが関わってきたと言えば、驚かれる方が多いと思います。
 でも、それは「ファクト(事実)」なんです。

 私は普段から公言していることですが、「士・農・工・商」で言えば「工」に関わって生きて行きたいと思っています。「工」にもいろいろありますが、やはり、自分が育ってきた環境からでしょうか「ものつくり」が一番好きだし興味があります。東京車輛は私にとってその「ものつくり」を実践できる場なんです。

 あまり、大きな声では言えませんが、もうそろそろじゃないでしょうか?ぼちぼち、我慢するのも飽きてきましたしね。

 『 人間の知性とは人為的なものを造る能力であり、またかかる製作を無限に変化させる能力である 』

 私の好きな言葉の一つです。




posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| トモエ自工近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする