2021年01月04日

謹賀新年 2021 「戒驕戒躁」

korona.jpeg


 あけましておめでとうございます。

 素晴らしい2021年が始まりました。清々しい新年を迎えられたこと心よりお喜び申し上げます。

 
 大晦日は「あつまれ どうぶつの森」のカウントダウンに参加したわけですが、こんな仮想現実のイベントにちょっと感動してしまった自分に思わず引いてしまいました。
 その後、現実に戻ろうとyoutubeで「孤独のグルメ」を何話も見てしまいました。
 戻れました。ゴーン。
 
 コロナ自粛の中、今年は初詣に行くのも躊躇する状況ですが、疫病退散を祈念すべく決行したいと思っています。

 今年はどんな年になるのでしょうか。去年の今頃は2020年がとんでもないことになるなんて思ってもいませんでした。
 まさに「一寸先は闇」です。
 なにが正解なのか、だれか教えてください。
 なんの保険に入ってれば大丈夫ですか?

 不安を払拭すべく柄にもなくお餅を魚グリルで焼いてみました。
 程よく焼けたところに粒あん投入しグルグルして食べました。

 餅を食べながら、コロナを異常に警戒している田舎の親父(前向き宣言中)が毎年楽しみにしている正月の餅を喉に詰まらせて緊急搬送されたらそれはそれで本望なのかもしれんなぁなどと思ったりして…。


 年始から「三井アウトレット卒業宣言」が飛び出した2021年。
 
 丁寧に生きて行きたいです。



 
posted by ネイチャーアンクル at 16:32| 静岡 ☀| トモエ自工近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

「禍」2020年、お疲れ様でした。

kimetu.jpeg

 2020年、令和三年、今年は間違いなく記憶に残る年になりました。
 今年のこと、「コロナ禍」は生涯忘れないと思います。
 「バブル崩壊」の時も「ITバブル崩壊」の時も「リーマンショック」の時も「円高不況」の時も、こんなに活動を制限されることはありませんでしたから。

 僕は人間社会は「心の絆」で動いていると信じています。
 人と会えないということ、移動してはいけないということが「仕方のないこと」として世間で受け入れられているという現実を直視できないでいます。
 皆さん、そんなに強いのですか?

 インターネットは確かに時間の壁、距離の壁を超えるものです。
 心の絆を接続することができるのでしょうか?

 僕たちは、もしかすると、「省略」しすぎているのではないでしょうか?

 「便利」という概念は人を快適にすると思います。でも、幸せにはしてくれません。
 人は他人と同じ舞台に立ち、何かの役を演じることでのみ幸せを感じるものです。

 他人と同じ空間に立つということをコロナ禍においても大切にしなければ人は生き甲斐を失ってしまいます。
 そうです。人はパンを食べていればそれでいいというわけではないからです。


 「仕方のないこと」と割り切ったり諦めたりせず、工夫して人と会うことに努力したいものです。
  それは、努力して行うもの、丁寧に行うもの。本来、そうあるべきものです。


  2020年、お疲れ様でした。
  来年もどうぞ「面談」、宜しくお願い致します。





posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

回帰、野獣の思考

daitokuji.jpeg

 今回、クレーンの査定で神戸に出張した帰りに時間があったので京都に立ち寄ることにしました。

 京都は学生時代4年間暮らした僕の第二の故郷です。

 当時、北大路大宮というところに住んでいたのですが、大徳寺がすぐ隣にあり、4年生の時は週休4日だったのでよくぶらぶらしてました。

 大徳寺は他のお寺と違って開放的でユルいところが当時はあり、24時間境内に入り放題、駐車場は夜間は無料で停め放題でした。たぶん、責任者の方(和尚さん)が寛容で器の大きい方だったのだと思います。
 僕はその中でも「大仙院」(一休さんが住職を務めたことで有名)という塔頭で時間を過ごすことが多かったです。
 あの頃はインバウンドでもなんでもなかったので、金閣寺や清水寺は人がそこそこいましたけど、大徳寺あたりになると平日の昼間はほとんど人がいない状況でした。
 その大仙院の南側にある庭園をただ眺めて過ごしていたのですが、今の自分の思想の基礎はその頃にできあがったのだと思います。

 その塔頭には尾関宗園という僕が生まれる前から大仙院の住職をやっている方がいて、暇なのかよく声をかけてもらいました。

 「やりなはれ、やったらええんや」「裸になれ、生きなはれ」「できる、なんでもできる」とか言うポジティブ発言オンパレードな和尚で、知らないうちに感化されていったのかもしれません。
 いまにして思えば、さすが一休さんの思想を現代に受け継ぐだけのことはあり、その魂は「猪木イズム」にも通ずるものがあるのです。

 この道を行けばどうなるものか
 危ぶめば道はなし
 踏み出せばその一足が道となる
 迷わず行けよ 行けばわかるさ


 今回、約25年ぶりくらいに参詣したのですが、尾関和尚、ご存命でグッズ売り場のところに鎮座してました。
 そして、もちろん半分ボケてるので、僕の顔を覚えているはずもなく、見るや否や、「あんたはええ顔しとるな、後光が差しとるで」から始まる褒めちぎり。

 変わってねえなぁ。

 だから、真顔で言い返してやりました。
 「ジジイ、葬儀場みたいな顔してるな。今、穴掘ってやるから入れ。」って。

 周りにいた寺関係者はドン引きしてましたけど、本人は柳に風とばかりに涼しい顔。もしかして、聞こえてねえのか?

 もう、当分来ることはないから、ジジイ、長生きしろよ。


 尾関和尚、そして、大仙院の空気が学生時代に持っていた僕の「野獣の部分」を覚醒させた瞬間でした。




posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

無間地獄、荏原リゾート 「魁」 富津

futtukousyo.jpeg

 弊社、トモエ自工が保有する資産の一つに「山」があります。
 その山は千葉県の富津市にあり、なんやかんやあって、2011年に取得して以来、着々と人知れずリゾート化に突き進んでおります。
 そして、9年経った現在でも生い茂る樹木の伐採をやっているわけです。
 最初の頃はトモエ自工のスタッフも手伝う姿勢を見せてくれていたのですが、この作業がサクラダファミリア張りの出口の見えない無間地獄であることに気が付いたのか、最近では腫れ物に触るかのような扱いで、だれも近寄ってくることすらしなくなってしまいました。

 なんで山の樹木って養分も水も遣らないのに、毎年毎年、メキメキと成長するんでしょうかね?
 昨年、伐採した作業をあざ笑うかのように生えてきます。悪魔ですよ、ほんとに。

 切っても切っても生い茂る、山を整備してやろうというチャレンジ精神の心の根っこを根底から折るかの如く、樹木は覆い被さってくるのです。

 そんな、ある種の諦めムード漂う中、熊谷から心の盟友、東京車輛片山社長が12mの高所作業車に乗ってやってきてくれました。

 やっぱり、トラックマウント式高所作業車(ブーム直進タイプ)、スゴイですね。目標とする樹木にダイレクトアプローチです。

 ばっさばっさと空中で樹木を刈り取っていくその姿はギリシャ神話に出てくる天空の神「ウラノス」の化身そのものです。

 二日に渡る作業の末、相当の森林伐採が進みました。

 片山社長、どうもありがとうございました。大好きなチャーハンでも食べて疲れを癒してください。

 荏原リゾート「魁」富津は2022年の開業を目指し驀進します!! 







posted by ネイチャーアンクル at 17:18| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月16日

闇に放たれる龍、もしくは、蛾

tiari.jpeg

 『緊急事態宣言』が解除になりました。

 未だ終息の糸口さえ掴めぬ「コロナ禍」の真っただ中、不謹慎、無自覚、非常識、との誹りを受けること覚悟で約4か月振りに大森の夜に飛び降りたわけです。
 大森がどうなってるのかをただ確認するだけの為に。

 齢80を超えんとするオオママがフェイスシールド完全防備で迎えてくれました。
 キャスト、スタッフの方々も同じく完全防備です。
 冷静に考えるとそこまでしてお店を営業しなくても良いのではないかと思うのですが、使命感からなのか、はたまた、他にやることが無いからなのか、お店は再開しているわけです。

 このお店はなぜ流行っているのかが大森の三大不思議の一つに数えられるくらいなぜか流行っています。
 オオママの口癖は「ウチはババアとブサイクしかいないからね〜(大うけ)」なのです。
 周囲を冷静に客観視すると確かにそう言えなくもないのかなと…。
 自分もそこそこに良い歳なのですが、年上のお姉さんに接客されるのは身が引き締まる思いです。
 基本的に、皆さん、良い人達ばかりです。頑張ってほしいと切に祈ります。

 そして、いつもこのお店で気になることがあります。

 僕はこのお店で自分が普段どんな仕事をしているのか話したことがないのですが、オオママもママも僕を「先生」と呼んできます。
 「先生、カッコいいわぁ〜」とか「先生の服はお金の匂いがするわね」とか。
 なんだと思っているのでしょうか?

 オオママに「先生がホストだったら、私、通うわよ〜」と言われたので、ホストなら源氏名が必要とばかりに「オオママ、僕の源氏名を付けてよ」と頼むと、「そうねぇ、先生は下の名前は『星男』よ」、そして、「う〜ん、上の苗字は…、『月岡』で!」とのことで、僕は大森の夜の街では今後、『月岡星男』として活動していくことになりました。

 コロナ禍で夜の街関連のお仕事に不安もありますが、誠心誠意、わたくし『月岡星男』、馬車馬のように頑張ります!!
 





posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

Complete Control 〜笛吹くおばちゃん〜

karinntou.jpeg


「マスクをしないで街を歩くというのは、ある意味、殺人未遂というか…」
BY 最近テレビでよく見るおばちゃん。
 
 怖っ…。歩いてても喋らなきゃいいんじゃないんでしょうか?ダメなの?


 また、恐怖にターボをかける小池百合子の発する「カタカナ語録」って、今回のコロナ禍では特に言葉の響きがプロレス的に聞こえるんですよね。


 暇なので、勝手に試合の展開を考えます。


 まずは、序盤、グラウンドの地味な攻防からの挨拶代わりの「クラスター」。
 そして、「ビジネス・アズ・ユージュアル」。

 中盤に差し掛かり、リング外に連れ出し、花道での「パンデミック」。
 連携技の「エピデミック」。

 20分経過してきた所で流れを変える技「ロックダウン」。

 決めるぞーとアピールしてからの「アウトブレイク」。⇒カウント2.95。

 相手レスラーの猛反撃を受けながらのいぶし銀の返し技「ソーシャルディスタンス」。⇒カウント2.98。

 互いにフラフラになりながらの必殺技「オーバーシュート」炸裂!!。⇒まさかのカウント2.99。

 もう、技は出尽くしたかと思いきや、封印していた禁断の技「ステイホーム」200%バージョン。

 泥人形のようになった相手をカバー⇒カウント3。


 暇なのでこんな妄想をしてこのマトリックスな世界を過ごすしかないんですよ。

 おばちゃんにマジ切れされそうです。

 





posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

WHAT A WONDERFUL WORLD

taisekiji.jpeg


 コロナでも春は来ます。2020年の富士に桜は咲くわけです。

 近々、「緊急事態宣言」が発令されるとか。農協の直売所に行っても「マスクしろ」「距離をとれ」「私語するな」との圧力をかけられ、刑務所にいるみたいです、入ったことないけど。

 そんな、ギスギスした心を癒すために、富士宮の某お寺に桜を観にやってきました。

 まあ、このお寺自体がギスギスしているということもあるのかもしれませんが、それは横に置いておいて、桜にはなんの罪もありません。

 そこで、桜を観ながら、「人間とはなにか?」などという哲学的な問いかけを己にしてみることにしました。

 この「WITH コロナ」の世界で人間らしく生きていくにはどうしたらよいのでしょう?
 
 自粛警察、マスク探偵が跋扈し、テレビを見ればゆりこが「STAY HOME です」とカメラ目線です。
 都民でもない倉敷にいる母が「日本語で言って欲しいわぁ、東京に遊びに行きたい。ソーシャルアラート??」と言ってます。

 あっ、そうだ、こんなときは瀬戸内寂聴に聞くかナガブチだ、とばかりに、グーグルで「長渕語・録」を検索してみました。

 「お母さん、僕には歌しかないんです」から始まり、キーワードは「愛」「生きる」「怒り」「叫び」。

  愛を怒って叫んでたら飛沫感染だなとか思いつつ、いろいろ見ていたら頭が痛くなってきたので焼きそば食べて帰宅します。

 「STAY DREAM!」



 
posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月19日

不謹慎ではないはず。ほんとうに。

IMG_3002.jpg


 知り合いの外国人バイヤーが購入し、船積みしてドバイへいくはずだったクレーン車が、今回のコロナ禍により船が出航できなくなった為、一旦搬入した横浜港大黒埠頭より搬出することになり、その立ち合いの為に「T6ヤード」に進入することになったわけです。船が再開する見込みは今の所、全く見通しが立たないとのことです。大黒埠頭は置いておくだけで一日数万円のコストがかかります。


 背後に写っているのは、ご存じ「ダイヤモンドプリンセス号」です。

 依頼してきたバイヤーが停泊しているのに気づき「せっかくだから」という理由で撮影することに。

 横浜港、ガラガラです。人もいない。

 一応、今のところの情報だと空気感染は無く、濃厚接触により感染するウイルスとのことで、多分、大丈夫です。

 これから帰って全身シャワーします。うがい、手洗い徹底です。

 あっ、マスクするの忘れた!


 死ぬのかな、ぼく…。
posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

I have never seen.

IMG_2839.jpg


 今回、日本のモノづくりを最前線で担う前田製作所の皆さんの為に「カニクレーンの伝道師」として台湾に渡航すべく羽田空港に出陣したのですが…。


 羽田空港、誰もいないんですけど〜、え〜


 最初、「あれ、改装中なのかな?」と思ったくらい人がいなく、「あ、でも、やってんな」になり、「え、どうしたの、これ」からの「うーん、僕がおかしいのかな??でも、吉野家開いてるし」でした。

 普段、必要がなければネットなりを全く見ないもので、一斉に動く群衆の動向に全く疎いわけです。
 
 かじってみて「これはまだ食べられる範疇だな…」的な、野生の勘で生きてるタイプです。

 
 しかたない、ネット見るとパンデミックがどうのこうのと書いてありますが、前田製作所の為に危険を冒すか。


 男には負けると分かっていても挑まなくてはならない戦いがあるのです。


 


posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| トモエ自工近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

LOVE EAT LIVE 2020

naneda.jpeg


 明けましておめでとうございます。

 令和初めての年始を迎え、特にこれといった感慨もないのですが、新年ということもあり、今年のテーマを漢字一文字で表現してみたいと思います。

 「地」 かな?…。

 なんとなくそんな気がするんです。イメージですけど。

 新生UWF時代の藤原喜明のような感じ?ボコボコに蹴られてるけど足を獲りに行ってる感じ?
 「確かに、俺はもう動けないんだよ。だけど、死んではいない。…甘い!」みたいな。
 ということは、藤原じゃなくて藤波(VS橋本)なのかな。

 2020年、瀕死の状態からのグランドコブラで極めてみたいと思います。無我!
 
posted by ネイチャーアンクル at 00:00| 静岡 ☀| 多事争論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする